あぶらとりハンカチは京都生まれ
あぶらとりハンカチとは、暑くてべたべたした季節、特に夏には多く活躍する、あぶらとり紙の、ハンカチバージョンです。
使い捨てをしないで、紙よりも大きく使いたいという思いから2001年に京都の会社から発売されました。
普通のハンカチとの違いは、皮脂の吸収率を促進する加工をしています。
つまり、あぶらを吸収するということ、そして汗もしっかり吸収するので、いつでも清潔な肌が保つことができます。
肌の皮脂が気になるときに、あぶらとりハンカチをお肌に軽く押えるようにして使います。
どのくらい早くあぶらを吸収してくれるかというと、普通のハンカチは約10秒で吸収するのに対して、あぶらとり加工をしているハンカチは瞬時に吸収するという吸油性の試験結果で実証済です。
デザインは、あぶらとり紙の製造・販売のメッカでもある京都だから、和風なハンカチが多いですね。
かわいいものから、シックなもの、粋なもの、男っぽいもの、日本っぽいものと、あぶらとりハンカチのデザインはいろいろあって楽しいです。藍染柄が定番ですね。男性の利用もけっこうあるとのことです。素材もいろいろあって、綿100%、ポリエステル65%・ナイロン35%、ポリエステル100%などです。素材をこだわっているメーカーでは超極細繊維を使用して、皮脂の吸収率アップをはかっているところもあります。
商品代金は税込で、280〜650円くらいまでがあり、500円前後が多いようです。あぶらとり紙の置いているところで、たいてい買えますよ。
洗っても効果は大丈夫?
洗っても、あぶらとりの効果は落ちずに持続するのかどうか、これがいちばん気になります。
大丈夫です、効果は持続します。ヘビーユーザーでも安心ですね。
これは、メーカーにもよりますが、30〜40回は洗濯しても大丈夫というところもあれば、洗濯60〜70回くらいまでは大丈夫というところもあります。
素材や加工の仕方によって違うようです。
ただ、洗濯などの取り扱いに注意が必要です。
まず、使用後はあぶらとり効果を持続させるために、こまめに洗濯をしたほうがいいようです。
それと、柔軟仕上剤や漂白剤、アイロンスムーサーは皮脂とり効果を低下させる恐れがあるので避けて、中性洗剤を使用するということです。
他には、アイロンは低温でかけるということ、洗濯後は陰干しをして、清潔な場所で保管すること、などです。
便利な、あぶらとりハンカチ
あぶらとり紙の場合は、必要な皮脂までが取れてしまったり、見た目が、今あぶらをとってますという感じがあるので、あぶらとりハンカチならそれが解消できますね。 女性はファンデーションの上からでも皮脂だけを取り除いてくれるし、化粧室にこもらなくてもいいです。 こまめにあぶらを取ることで、化粧くずれが防げます。電車の中などで、絶対テカってるな…というときや、ちょっとした集まりなどのときの、トイレに行ってお化粧直しができないときなどもいいですね。 急に、写真とりますよ、という場合も便利です。
男性も普通にハンカチを使えばいいのです。
以前は、男性でも人目のあるところで、あぶらとり紙を使って、ペタペタしているのを見かけたことがありますが、あまりかっこいいものではなかったです。
それを考えれば、脂性の男性には、うってつけのものだと思います。
私も、このあぶらとりハンカチを使っていますが、ソフトな感じで肌触りがよく、使った後は、サラッとしていいですよ。
普通のハンカチとはちょっと違う、ユニークな和風ハンカチということで、仲の良いお友達へのちょっとしたプレゼントや、
和風ということもあって、海外のお友達へのプレゼントにもいいですね。
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