妊婦は自転車、大丈夫?

生活の中での過ごし方、気をつけること、注意することって、妊婦さんになったら、いろいろありますよね。 妊娠中の自転車もそのひとつです。 保育園にすでに通われているお子さんの送り迎えであるとか、スーパーマーケットへ買い物に出かけたり、 または産婦人科の病院までは自転車のほうが便利である、駅までは距離があるなど、 普段の生活には自転車が欠かせなくなっています。自転車でないと、とっても不便なんですよね。
では、妊婦さんは自転車に乗っても大丈夫でしょうか? まずは、産婦人科の主治医のお医者さんに確認を取る必要があるのですが、ここでの答えは、YESともNOとも、はっきりとは言えません。


気をつけること

一般的な答え、注意点でもあるのですが、平坦な道で交通量の少ない道であれば、下腹部に力が入らない程度に、ゆっくり走れば問題ないとのことです。 ただ、疲れている時、おなかに張りがある時、 普段より体調がすぐれない時は、避けたほうがいいですね。 つまり、体調が安定しているときは大丈夫だということです。 一方では、妊娠中はホルモンの関係で注意力が散漫になり、 体のバランスが悪くなるので自転車は控えるようにとも言われていたりします。 どちらを選択するか、結局は自己責任ということになります。

ときどき耳にする、妊娠初期に自転車に乗ると振動のために流産するという話は医学的には根拠がありません。 ちなみにですが、自転車を切り離して考えたときの、妊娠初期の流産のほとんどは子供が原因で起こる事が多いようです。 初期の流産は、妊娠全体のおよそ10〜15%と非常に高い確率で起きます。お母さんがどんなに安静に、気を配って生活していても、流産してしまう場合も残念ながら多いというのが現状です。
自転車は手軽で非常に便利ですが、逆に、転倒する危険性のある乗り物です。 おなかが大きくなってくると、特にバランスがとりづらくなり、その危険性が高まるので、乗らないほうがいいでしょう。


乗らないようにする工夫

ここでちょっと、自転車に乗らない工夫も考えてみましょう。 保育園のお子さんの送り迎えですが、全部でなくて少しでもパパにお願いすることはできないでしょうか? または、半分の距離を自転車から降りて押していく、つまり歩くのもいいと思います。 歩くのも、ちょっとした運動になって体重増加も予防できますよ。妊婦さんはダイエットも気にすることのひとつですから、歩くことが体重管理にもなります。

スーパーへの買い物は、重みのある買い物のあるときは日を決めて、パパと車で行くというのはどうでしょうか? 自転車での重みのある買い物は、バランスをくすしやすくなりますよね。 妊婦さんだけで買い物する場合、歩いてコロコロとキャスターのついたバッグを利用する方もいます。 自転車を避けるということと、手提げバックであれば、ダイレクトにからだに負担がかかってしまうという理由からです。 生協さんの宅配サービスを活用される方もいます。体が大変な時期はかなり楽ですよ。 品物もなかなか豊富でミルクや紙おむつも揃っていて便利です。

このように、ちょっとひと工夫すると負担が軽くなったりしますので、 ご自身のおかれている環境で考えてみるといいかと思います。 いつも自転車で通っていた場所を歩いたりするのも、新しい発見があったりして楽しいですよ♪ 保育園のお子さんと手をつないで歩くのも、きっといい思い出にもなると思います♪

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妊娠中の自転車

妊娠中の自転車は事前に、お医者さんに確認しましょう。保育園の子供の送り迎え、スーパーへは自転車でないと不便、産婦人科までは自転車が便利。バランスくずして転んでしまうことを考えたら、乗らないのがいいですけどね。歩くのもダイエット、体重管理にもなりますよ。 乗らないようにする工夫も考えてみましょう。




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