ランゲージ エクスチェンジのメリット
ランゲージ エクスチェンジ(Language Exchange)とは直訳すると「言語交換」、つまり、自分の母国語(得意な言語)をお互いに教えあうことです。日本人で言えば、日本語を教えるかわりに、自分の習いたい英語・英会話をその相手、外国人から教えてもらうというものです。お互いに教えてもらうので、無料でできる言語の学習方法ということと、友達感覚で付き合えるということがランゲージ エクスチェンジ(Language Exchange)の最大の魅力です。気の合うパートナーが見つかれば、ネイティブの生きた言語に触れることができますし、異文化交流もできるといったシステムです。また、お互いの会話がある程度、成り立つようになれば、外国語の練習だけではなく外国人の友達までできてしまうというメリットがあり、魅力です。
日本では特に、東京や大阪などの都市で盛んです。
海外ではどうかというと、大都市では特に、ランゲージ エクスチェンジ(Language Exchange)は盛んです。
たとえば、アメリカにはランゲージ エクスチェンジ(Language Exchange)を推進している団体は数多くあり、ランゲージ エクスチェンジ(Language Exchange)を目的としたローカルコミュニティも存在します。また、全てをインターネットで済ませたい人にはネット上でランゲージ エクスチェンジ(Language Exchange)をするプログラムも存在します。大都市に住んでいない場合には特に便利ですね。
自分の英語・英会話レベルが低いけど…
自分はあまり話せないけど英語など外国語を話せるようになりたい、などといった場合のランゲージ エクスチェンジ(Language Exchange)はどうでしょうか。こういう場合でも、うまくやっていくことは可能です。英語のレベルはそんなに気にしなくて良いと思います。慣れるまでは少し大変かもしれませんが、「単語をたくさん覚えたり英語で映画を見たりなど自分で勉強+パートナーと英語で話す」とかしていれば問題ないと思います。あと、教科書やテキストなどを用意したほうがいいですね。お互いの言語レベルが違ったとしても可能です。パートナーと話すだけでは上達に時間がかかりますし、日本語を教える際に英語で説明しなければいけない場合もあるかもしれません。ランゲージ エクスチェンジ(Language Exchange)に大切なのは「英語(外国語)が上手になりたい!」と「日本語を教えてあげたい!」という気持ちです。 また、相手の外国人の方も、日本語はあまり話せないけど話せるようになりたいというケースも多いようです。
ランゲージ エクスチェンジのパートナー探し
パートナーを探す方法としては3つあります。 フリーペーパーを活用すること、インターネットサイトを活用すること、掲示板を利用するということです。 フリーペーパーの代表的なものとしては、東京で発行している「メトロポリス」があります。 置いてある場所は、東京都内の大型書店、ホテル、ミュージックストア、外国人がよく出入りするレストランやカフェなどにあります。毎週金曜日に新しいものが並びますが、人気のあるお店ではすぐになくなってしまうこともありますよ。また、東京都内だけでなく、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県のメジャーな都市のほか、北海道、岩手、新潟、栃木、静岡、愛知、大阪、福岡などでも手に入る場所があるようです。他にも似たような英文フリーペーパーがいくつかありますよ。インターネットでは、専用サイトやコミュニティサイトのことで探すことができます。掲示板というのは、地元の国際センター、国際交流協会、図書館といった外国人留学生などが多く利用する施設の掲示板のことで、そこにある募集広告で探すことができます。
ランゲージ エクスチェンジ パートナー探しの注意点
ランゲージ エクスチェンジ(Language Exchange)は、募集広告を見て、メッセージを出すというのもいいですが、やはり積極的にパートナーを探していきたいですね。フリーペーパーでもインターネットサイトでも掲示板なんかの利用でも共通する注意したいことがあります。
まず知っておきたいことは、ランゲージ エクスチェンジ(Language Exchange)する目的は、人によって違うということです。悲しいことに、純粋に外国語を覚えたいから、といった勉強が目的で利用する人ばかりではありません。金銭目的、遊び、デートが目当てといった人もいるので、パートナー探しは慎重にいきましょう。そういった人にとってはランゲージ エクスチェンジ(Language Exchange)も、ナンパも区別はありません。それにあたってはまず、連絡先はフリーメールアドレスを利用することです。あまり使ってないアドレスがいいですね。もちろん、携帯のメールアドレスや番号は伏せたほうがいいです。
男性の場合、めげずに探すことがポイントです。連絡をしても返事をもらえない場合がありますが、そういうものなので気にしないでいきましょう。
女性の場合は、なんといっても気を許さないようにすることです。相手がよくわからず危ないということです。返事は必ずといっていいほど来ますが、相手が携帯番号や携帯アドレスを教えてきても、安易には教えないほうがいいですね。
細心の注意を払いながら進めていくことです。
初めて会うときの注意点
ランゲージ エクスチェンジ(Language Exchange)で、メールのやり取りなどでパートナーができたら、近所でしたら会うこともできますね。語学の上達は、やはり実際に会って会話をしたほうが上達は早いです。そこで、会うときに注意点です。どんな人でも初めて会うのはドキドキするものです。女性ですと特に、どこの国の人とか関係なく、顔の見えない男の人と会うのはいろいろと不安ですよね。どんな人かわからないので、まず、最初に会うときは、スターバックスのようなオープンな場所にして、短めに会うというのがおすすめです。最初に、こちらから「私はこんなことで困っていてここを改善したいから、こういうふうにやりたいんだけどどうですか?」と切り出し、「あなたはどうですか?」と相手の意向を聞くことです。それでお互いに合意できたら、「では早速、次からはじめましょう」と手短かに切り上げることです。もし、下心があって来ている人であれば、真剣な様子を見せれば次から連絡が来なくなるでしょう。やる気のある人だったらそれで続けることができると思います。それで少しずつ様子をみていって、打ち解けて友達になれるようだったらそれでいいですね。念のために、最初は、個人情報はなるべく出さないようにしましょう。 ポイントは自分の意向をきちんと言って、相手の意向をきちんと聞く、手短かに、ということです。
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