妊娠中の温泉は大丈夫なの?
どんな温泉でも大丈夫ですよ、安心してください。 温泉が妊婦や胎児に悪影響を与えるということは、医学的にも全くその根拠はありません。 レジオネラ菌が出るような不衛生な温泉でしたら話は別ですが 、もっともそれは妊婦に限らず、そうでない人も問題になってきます。
もし妊娠中の温泉がダメとなると温泉地の妊婦さんはどうでしょう。 たいていは自宅の風呂も温泉なので子供が生まれるまで温泉に入れないという理屈になってしまいます。 ですので、特に問題はありません。
妊娠初期や末期の妊婦には温泉はダメ??
妊娠初期や末期の妊婦さんは温泉はダメ、と聞くことがあります。 どうしてでしょうか?妊婦さんにトラブルが起こりやすいという理由からです。 自然の決まりごととして妊娠初期は15%以上の流産があることや、破水が起きやすかったり、貧血を起こしやすくなります。 また、温泉浴場の入り口に効能書きとして、病気と同様に書かれている場合がありますが、同じ理由です。 温泉そのものが良くないということではない、ということです。 ですので、これらは温泉に限らず、普通のお風呂でも同じことです。
産婦人科のお医者さんからも、この時期は控えましょう、と言われるケースもあります。
上記の理由に加えて、温泉の温度が家庭のお風呂よりも高いということです。
それによって、お湯にしっかり浸かれるので、体の芯まで温まることができる。
妊婦さんは体の表面はすぐ冷めますが、胎児はのぼせてしまうという理由があるそうです。
他には、妊娠中は少し、皮膚が敏感になっていて、妊娠性痒疹になったり湿疹ができやすかったりするようです。
ですので、刺激の強い硫黄泉や濃い食塩泉、ラジウム泉などは避けたほうが無難ですね。
妊娠中でも楽しい温泉旅行にするために
せっかくの温泉旅行です。できるだけ楽しいものにしたいですよね。 まずすることは、念のために、産婦人科の主治医であるお医者さんに相談することです。 妊婦さんのからだのことをいちばんよく理解してくれていますから。 OKが出たら、行く場所を決めますが、できるだけ近距離で行けるところが無難です。 温泉地と言えばたいてい、車での移動手段となりますので、途中、休憩地とかがあるように、妊婦さんのからだを気遣ってください。 温泉の泉質も少し、気にかけましょう。 旅館などの宿泊地が決まったら、お出かけ前に一度、妊婦であることを告げておいたほうがいいですね。 当日は、手厚く配慮してくれて、うれしい限りです♪私が実際行ったときも、もちろんそうでした。 温泉旅館でしたら、食事もバランスがとれていてヘルシーでおいしくていいですよー。 でも妊婦さんですから少しだけ食べ物と飲み物に気を配っておいてくださいね。それと、保険証、母子手帳は忘れずに。
温泉そのもので気をつけることは、のぼせないためにも長湯はしないようにして、熱すぎる湯は避けるようにしましょう。滑って転倒しないように注意も必要です。サウナは入らないほうがいいですね。妊娠のために、敏感肌になっている場合はちょっと刺激が強かったりしますので、残念ですが、やめておいたほうがいいですね。
普通の入浴でもそうですが、湯冷めして風邪をひかないように。
それでは楽しい温泉旅行を♪思い出のマタニティライフをお過ごしください♪
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