妊娠中は海外旅行って大丈夫?
赤ちゃんが生まれたあとでは、もうしばらくは行けないからーとか、授かり婚で子供ができたけど新婚旅行は海外へ行きたい、など妊娠中に海外旅行に行きたい理由はいろいろあるかと思います。でも大丈夫です。海外旅行に出かけることが原因で、妊娠に影響したりということはありませんので、安定期(12週〜28週)で経過に問題がなければ心配ありません。 念のために主治医である産婦人科の先生に相談して旅行を決めるとよいでしょう。
特に注意が必要なのは、妊娠の時期になります。妊娠初期ですと、飛行機の振動や揺れの影響、機内の気圧の変化により腸内のガスが膨張して腹痛などでの不調になったり、つわり・乗り物酔いなどさらに引き起こす原因となったりします。この時期は、赤ちゃんにとっても大事な時期ですし、海外旅行はおすすめできません。
あと、食べ物でいえば、普段の食生活と同様、食事で食べてはいけないもの、アルコール、コーヒーやお茶などカフェインを含む飲み物にも注意が必要です。飛行機内や海外の現地で、羽を伸ばしすぎて、うっかりというようなことがないように、気を配りましょう。
飛行機の利用について
妊婦さんはトイレが近いので、飛行機の座席は通路側がお勧めです。 本当は足が伸ばせるビジネスクラスなんかに座れるといいのですが…。 シートはなるべくお腹を圧迫しないように調節すたり、寝ているときはともかく、 起きて座っているときは、ときどき立って通路を歩くなどしたほうがいいですね。 それと、機内はとても乾燥するので、水分もまめにとるように心がけましょう。 あと、妊娠末期になると航空会社は搭乗制限をしています。 医師の診断書と同意書が必要だったり、予定日の1〜2週間前の搭乗は医師の付き添いが必要だったり、 航空会社によって違うので、事前に確認しておく必要があります。
事前にしておきたいこと
海外旅行では、言葉が違いますし、医療体制も日本とは事情が違います。 語学力に自信がない場合は、意思の疎通がきちんとできない可能性が出てきます。 医療費も日本よりもかなり高い場合が多いですね。 事前にできることと言えば、現地で使える言葉(症状を伝える単語)を整理しておいたり、 日本人医師が滞在しているかどうか、滞在地付近の病院のことなど、 出かける前にできるだけの準備・確認をしておいたほうが、旅行中は安心して過ごせますよね。
もしできれば、かかり付けの産婦人科のお医者さんに英語の紹介状を書いてもらい持参すると良いかと思います。 ツアー参加の場合で、ツアーデスク等が相談に応じてくれるようなら営業時間や緊急連絡先を確認したり、 カード会社等の24時間OKの緊急医療サービスの電話番号を携帯するのも安心材料のひとつです。
妊婦さんとしての持ち物も準備して出かけましょう。
リゾート地では、ホテル内は思いのほか、冷房が効いています。寒さ対策用として、カーディガン等の羽織りものを持参するとよいでしょう。
また、日傘や帽子もあったほうがいいですね。また、万が一の出血や破水時に備えて、ナプキンも必需品です。
言語が心配な国では、症状をその国の言葉で話せるように、旅の会話集なども用意していくといいですよ。
妊婦さん対応の保険もあります
ひと昔前までは妊婦さん対応の海外旅行保険はなく、妊娠による治療費などは支払い対象外でした。 近年、AIUの海外旅行保険で、妊娠(初期22週未満)に限ってですが、妊娠による治療・救援費用が補償対象となったんですよ。 追加料金なしで自動付帯されるそうです。妊婦さんには優しい、そして心強い保険ですね。 (補償内容等の詳細は必ずご自身でご確認下さい)。 妊娠22週以降の方は、やはり以前と同じで旅行保険は適用されません。自分の責任で対応することになります。
海外旅行は何よりも、楽しむために行くものです。 気を遣ったり、準備をしたり、妊婦さんであるために体力的、精神的にもちょっとつらい思いをしたりと、 いろんなことがあると思いますが、それも旦那さまとのいい思い出になるかと思います。 決して無理せず、ゆったりとした時間を満喫して、楽しい海外旅行を過ごしてくださいね。
<スポンサードリンク>
妊婦さんに心配なのは、搭乗時間と、何かあったときの医療施設です。
そして、日本語が通じるかどうかと、衛生面も気になります。
それらをクリアできるのがこちらの島♪、
それほど大きくない島で、ビーチでゆっくりのんびりしてみてはいかが?
滞在ホテルを中心地の便利なところにするか、郊外の静かな場所でゆっくりするか、
そして、楽しめるツアー内容も豊富ですので、素敵な思い出が作れますよ♪